3Dモデル関係の情報をまとめたい
(2020.06.01更新)
3Dデータを購入したり入手できるサイトを紹介します.ゼロからモデリングしたものや、3Dスキャンしたものなどいろいろな種類のモデルがあります.また、博物館などが公開してるモデルなどは、「CC0」で自由に利用できるものもあるので、権利表記を確認しましょう.
CC0について ―
“いかなる権利も保有しない” | クリエイティブ・コモンズ・ジャパン
〓クリエイティブ・コモンズ・ライセンス(public domain) CCライセンスとはインターネット時代のための新しい著作権ルールで、作品を公開する作者が「この条件を守れば私の作品を自由に使って構いません。」という意思表示をするためのツールです。
◉CC0のモデルをまとめたサイト
CC0 - A 3D model collection by Thomas Flynn (@nebulousflynn) - Sketchfab
CC0 by Thomas Flynn on Sketchfab
【無料素材】Sketchfabで文化遺産の3Dモデル1700種以上がCC0で公開 | クレジット不要で商用利用OK | Always3D
◉一括検索出来るサイト
これは便利!数多くの大手3Dモデルダウンロードサイトからモデルを一括検索出来るサイト『3DMdb(3dmodel database)』 | CGトラッキング
◉TurboSquid
3D Models for Professionals :: TurboSquid
3Dモデル販売の老舗.無料モデルもあり.
◉NASAの3Dモデル
Models | 3D Resources
◉動く人体モデル
こいつ…動くぞ!3Dでグリグリ回せる上に表情のアニメーションが付いた3Dモデル。表情の参考に!スマホでも見れます。 | CGトラッキング
◉スミソニアン博物館
The Smithsonian Institution (@Smithsonian) - Sketchfab
その数2,000点以上、スミソニアン博物館運営が著作権フリーの3Dモデル公開 | Mogura VR
◉大英博物館(Sketch Fab)
The British Museum (@britishmuseum) - Sketchfab
大英博物館のコレクションの3Dデータ.ビューワがすごい優秀.
Designs - About met - Thingiverse
3Dプリントによって作られるメトロポリタン美術館の名作のレプリカ|TOKYO DESIGN WEEK 東京デザインウィーク