キネティックタイポグラフィについて
◉キネティックタイポグラフィ/Kinetic Typography
キネティック・タイポグラフィ(英:Kinetic typography)は、文字を動かしてアニメーションにする専門用語である。文字を動かすことにより、特定のアイデアや感情を伝える、または呼び起こすことを目的として、使用される。コミュニケーションデザインやインタラクションデザインコースでよく勉強される。例えば、映画のタイトルやクレジットの表示など、他にもウェブページのアニメーションやその他のメディアでも使用されている(Wikipediaより)
1899年のジョルジュ・メリエスの広告の仕事が最初との説もあるが、リサーチ中
〓North by Northwest (1959)
ヒッチコック監督の「北北西に進路を取れ」のオープニングをソールバスが制作
〓Psycho (1960)
ヒッチコック監督の「サイコ」のオープニングをソールバスが制作.
〓木下蓮三「カリキュラマシーン」(1974~76)
文字をモチーフにしたアニメ.
木下蓮三「カリキュラマシーン」1974~76 | Renzo Kinoshita "Calicula Machine" Animations (1974-76)
〓Alex Gopher - The Child (1999)
タイポグラフィを巧みに使ったMV。
Alex Gopher - The Child (Official Music Video)
〓Handdrawn motion typography(2014)
手書きで文字を動かす。
Handdrawn motion typography from Clarke Blackham on Vimeo.
〓TYPE MATTERS!(2015)
よくできている。
TYPE MATTERS! from Will Kim on Vimeo.
〓TED/TEDx Milano(2015)
文字を何で表現するのか。
TED / TEDx Milano from Ditroit on Vimeo.
〓36 Days of Type by Albert Oriol and 36 Friends(2019)
1文字ずつアニメーション
〓Max Cooper “Symphony in Acid” Typographic Music Video by Ksawery Kirklewski(2022)
プログラミングも使ってる?
**リサーチ中